FC2ブログ

記者、侵入

s-300920-02.jpg 

堆肥盤の横に増設したパドックです。

主に18ヶ月齢以降の妊娠している育成牛を飼養しています。



 300920-06.jpg 

先日農協青年部から依頼があり、鹿野牧場の取材を受けました。

取材内容は北海道のスーパーなどに置かれているフリーペーパー「イーハトーヴ」に掲載されていますので、興味のある方はお手に取ってみてください。

社員の待遇自慢ばかりになっていますが、さらに高待遇が実現できるように経営者として頑張ります。

M浦君の奇跡の一枚がいい感じですね。彼に興味を持ってしまった女性の連絡もお待ちしております。



9月初旬よりようやく二番草の切込サイレージ収穫を開始し、天気の合間を縫って9/15にやっと終えることができました。

例年だと8月中旬には終わっているのですが、天気が続かずなかなか始められずにいました。

s-300920-03.jpg 

二番草収穫から早3日、立て続けにデントコーンの収穫作業を開始しました。

s-300920-04.jpg

写真からも見て取れるように、天候不順が続いたため生育が悪くかなり収量が落ちました。

今年も熊の被害を受けています。写真の倒されている個所です。

s-300920-05.jpg

収穫中も幾度となく雨に降られ本当にヤキモキさせられました。

さらになんと、今日で収穫作業を終えてしまいました。

去年の半分以下の収穫量です。泣けます。

豊作だった去年の在庫がまだ持ちそうなので、来年の収穫までに自給飼料が無くなることはないと思いますが・・・。

今年は6月、8月の長雨に悩まされ、地震による停電があったりと酪農家にとって試練の一年になっています。

まさか・・・暴走?

9/1、久しぶりに暖かくなったので今シーズン最後のバーベキューをしました。

s-300909-01.jpg 

↑ 焼き肉は喰うか喰われるかの勝負なので真剣です。

焼き鶏は市販の出来合品ではなく、妻に生の鶏もも肉を串に刺してもらいました。

さらに豚ばら肉のシソ巻串も作ってもらいました。

どちらもふわふわした食感が絶品です。



9/6、午前3時ごろに北海道で大規模な地震が発生しました。

この辺りは震度4程度の揺れでした。

鹿野牧場は地震自体の被害はありませんでしたが、地震発生から北海道では大規模な停電が長時間続きました。

緊急時用の自家発電機で前日まで搾った生乳を冷蔵保存しつつ、さらに空調、自動給餌機、バーンクリーナー(除糞装置)を稼働することができたので、牛の住環境を確保しながら電気の復旧を待つことができました。

ただ、発電機には電圧を安定させるインバーターという装置が付いていないので、精密機器を使用する搾乳ができず乳が張った牛たちが鳴きわめいていました。

9/6の午前中、まだ電気は復旧していませんでしたが、かねてより予定していた弟君の通う保育所の牧場見学の受け入れをしました。

最初はそれどころではないと中止にしてもらおうかとも思いましたが、この辺りは停電だけで余震の心配も特に無く、さらに前日から楽しみにし過ぎて夜中に何度も目を覚ましていた弟君を立てて実施することにしました。

s-300909-02.jpg

子供たちは大きな搾乳牛のことは若干怖がっていましたが、哺乳舎の子牛には興味津々でした。

保育士さんからは「鹿野さんはいつもは怖い感じだけど、牛の前だとやさしい顔になるんですね」みたいなことを言われました。

普段からそんなに怖い顔してるのかしら・・・。

後日子供たちからメッセージ入りのプレゼントを頂きました。子供たちも喜んでいたし、鹿野牧場も停電での暗い気持ちがリフレッシュできたので実施して良かったなと思います。

6日の正午過ぎには約10時間ぶりに電気が復旧し搾乳を再開することができましたが、生乳受入先のホクレンクーラーステーションの復旧が遅れ、2トン程の生乳を廃棄することになってしまいました。

自然災害による生乳廃棄は初めての経験で非常に気分が滅入りましたが、8日から生乳受入が再開しほっとしました。

今回の災害で酪農は電気の依存度が非常に高いと再確認でき、停電時の脆弱性が浮き彫りになりました。

鹿野牧場では発電機で一応は凌げたものの、搾乳ができなくなるという欠点も再確認できたので、今後に向けて対策していきたいと感じました。



s-300909-03.jpg

今日は先日紹介した庭に生っているリンゴの実を切ってみました。

思ったより甘かったのですが若干えぐみのような風味がありました。

それでも子供たちは美味しい美味しいと喜んで食べていました。

樹に至る花粉、そして

先日、今年収穫した一番牧草サイレージを開封して搾乳牛に給与し始めました。

 s-300827-02.jpg 

新しいサイレージを開封すると、毎回分析のために飼料会社の方にサンプルを渡しますが、

今年のサイレージは糖度が高く今までで最高の出来だと言われました。

糖度が高いということもあり、搾乳舎は今甘い香りで充満しています。

ただ今年はデントコーンを始め他の作物は酷い状況で、写真を撮る気も起きません。

例年だと2番草が終わっている時期ですが、天気が続かずになかなか始められない状況です。


s-300827-03.jpg

今年もキノコの季節となり、毎年恒例のシメジを収穫してきました。

シメジも大雨の影響で枯草の堆積が流されているせいか、いつもよりあまり採れません。

 s-300827-04.jpg

収穫したものは汚れを落として塩水に漬け、虫を取り除きます。

相変わらず美しい・・・。

 s-300827-05.jpg 

下処理をした後は妻が様々な料理にしてくれました。

s-300827-06.jpg 

堆肥盤と乾乳舎の間をコンクリート施工しました。

s-300827-01.jpg

育成舎が過密状態だったので、とりあえず初妊牛用のパドックにしています。

s-300827-07.jpg

先日、数年前に植えたリンゴの木に実がなっていました。

リンゴの木の品種は「ふじ」なので自家受粉はしないはずですが・・・どこからか花粉が飛んできて受粉したということなのでしょうか。不思議です。

もう少し赤くなったら試食してみます。

覚醒(始まったな)

6月より牧草収穫作業を行っています。

まずは非常に好天に恵まれた上旬に乾草ロール作業を行いました。

作業行程は、①モアコンディショナー(草刈)②テッタ(牧草乾燥)③ジャンボレーキ(牧草集積)
④ロールベーラー(乾草ロール完成)です。

s-300617-04.jpg

写真はモアコンディショナーで牧草を刈っているところです。

s-300617-01.jpg

良く乾かした牧草をジャンボレーキで集めている写真です。M川さんに担当してもらいました。

この後ロールベーラーで乾草ロールの完成です。

s-300617-03.jpg

出来立ての乾草を早速牛に給与。良い香りがするので集まってきて美味しそうに食べてくれます。

昨日からは切込作業を行っています。

作業行程は①モアコンディショナー②フォレージハーベスターによる収穫(牧草細断)③ダンプによるバンカーサイロへの運搬
④ホイルローダー踏圧⑤密封

s-300617-05.jpg

モアコンで刈った牧草をハーベスターで細断しながら収穫しています。担当はM浦君です。

s-300617-06.jpg

ダンプでバンカーサイロまで運搬します。

s-300617-07.jpg

運ばれてきた牧草はホイルローダーで薄くのばしながら踏み固めます。あまり傾斜をつけないようにするのがコツです。

s-300617-08.jpg

モアコン及びホイルローダーは僕の仕事です。

僕の雄姿は妻が撮影してくれました。

踏圧作業は牧場内で一番エラそうな人が行うのがミソです。ほかの作業者を待たせてもしっかり踏み込むことが重要であり、遠慮しないで待たせることが必要だからです。

しっかり踏圧することで牧草サイレージ(発酵飼料)の品質も向上します。

天気がよく全くトラブルも発生しなかったので2日間でバンカーサイロ一基詰め終りました。

鹿野牧場の機動力が発揮できました。

s-300617-02.jpg

途中、6/10にお姉ちゃんの通う小学校の運動会があり、伝統のよさこい演舞をとても頑張っていたので写真を貼っておきます。

完璧なユニゾン

s-300603-02.jpg

この数日間初夏の陽気が続き、早くもアゲハチョウが花にとまっていました。

s-300603-05.jpg 

家の横に植えている林檎の花も咲きましたが1週間ほどで散りました。

5月上旬から堆肥撒きを開始し、20日頃よりデントコーン播種作業を行いました。

s-300603-01.jpg

毎年恒例ですが作業行程は、①堆肥散布②ディスクハロー③パワーハロー④播種⑤鎮圧⑥追肥⑦土壌処理。

書いててこんなに多かったかという感じです。

パワーハローはM川さん、鎮圧はM浦君に任せました。

今後二人とも様々なトラクター作業ができるように指導していく予定です。

5月末に播種作業のすべての工程を終えることができました。

s-300603-04.jpg

今日圃場を見てみると早くも発芽が確認できました。

初期生育の天候は非常に重要です。数日間は好天が続く予報なのでさらに発育が進みそうです。

4葉期ほどで茎葉処理を行います。

s-300603-03.jpg

迷路を作ろうと家の横の畑にひまわりを植えました。

昨年はデントコーン用の真空播種機を使用してあまり密生しなかったので、今年は手動の肥料撒きを購入して肥料と共に播種しました。

覆土(種を撒いた後に土を被せる)にディスクハローを使ったためか若干発芽むらができてしまい、迷路ができるほど密生するか微妙です。
プロフィール

hirovsushi

Author:hirovsushi
北海道、富良野管内で逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ニゲチャダメダ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
twitter
PR