ミドリ、誕生

 先週末から一番牧草の切り込み作業が始まっています。

家族、社員総出で取り組んでいます。

新入社員のM浦君は慣れない作業できつそうですが、頑張ってくれています。

M輝君もこの時期になると休日返上で、朝から夜遅くまで頑張っています。

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今のところ好天に恵まれて、作業は順調です。

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ここは去年更新したばかりの草地です。

作業工程は、除草剤→パワーハロー→播種、鎮圧です。(8月中旬)

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モアコンディショナーという作業機械で刈り倒すとこんな感じになります。

更新したばかりなので、雑草も少なく収量もありました。(量が多すぎて作業機が故障しました)

牧草地の更新がうまくいくと、収穫していても楽しいですし今年もたくさん更新作業をしたいと思いますが、他にも作業がたくさん控えているので、タイミングを見てうまく更新していきたいです。

牧草収穫が始まると、なかなか忙しく外出が出来なくなってしまいます。

以前ブログにコメントを頂いた美瑛青年部長、夏季研修に出席できずに申し訳ありませんでした。是非ヤマカワプログラムについて語りあいたいと考えていますので、またの機会になりますがよろしくお願いします。

せめて、求婚者らしく

今日はふらの山P研究会の圃場巡回がありました。

この春より、山川氏により「多段光合成細菌」なるものが開発され、それを撒いた麦畑がどのようになっているのかを確認しました。

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ここは副会長の秋まき小麦です。

前作は小豆で、小豆殻ごとロータリーをかけてそのまま小麦を播種、発芽後多段光合成細菌を散布という行程です。

今年は天候にも恵まれ豊作傾向とのことでしたが、それにしても良い生育状況です。

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見にくいですが、掘ってみるとこんな感じ。

地下30cmまで根がびっしり。それより下は礫層でした。この地域はとにかく石が多いとのことですが、30cmまでは当たることなく掘ることができます。

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一株当たり8~12本ほど枝分かれしています。多段光合成細菌散布により前年に多くの分けつがあったようです。

この後、研究会は帯広の山P実践圃場を見に行きました。

話題は変わり、6月初めより新入社員が入りました。

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M浦君は神奈川より鹿野牧場の求人を見て応募してくれました。

酪農はもとより、北海道も独り暮らしも初めてで不安もあったと思いますが、元気にやってくれています。

新品のプラグスーツが良く似合っています。

嫁さんをゲットできるよう、日々ファイト!

ターミナルドグマへの侵入

デントコーンの播種作業後、芽が出てきたのでヤマカワプログラムを施します。

1ha当たり光合成細菌、土のスープそれぞれ330mlを1000リットルの水に混ぜ(3000倍)、スプレーヤーで散布します。

2か所土のスープが切れていたので、畑の耕盤の土を採取しに行きました。

土のスープは、対象の畑の耕盤層の土を鍋で水に入れて煮込み、冷ました後濾して作ります。

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M輝君に土を採ってくるようにお願いしたのですが、土を取に行ったM輝君からちょっと耕盤がわからないので来てくれと電話がかかってきました。

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畑に出向き掘ってみると、耕盤がきれいに消えていました。

写真の下の黒い部分は粘土層です。ここにドライバーピンを刺してみると、どこまでも刺さっていきました。

粘土の色も以前は青かったのですが、今回は黒く変色していました。

雨が降って水たまりができても、去年より畑が乾くのが早いなとは感じていましたが、ヤマカワプログラム3年目でここまで土に変化がでるのかと驚いています。

山川氏に問い合わせたところ、まさに土壌団粒化が進んでいる過程であるとのことです。

さらに、今後は今よりもっと疎植にしなさいと言われました。

去年のコーンの写真を見てみると、畑の端の株はコーンの実が3~4本付いていましたが、畑の中の株は1~2本の実の付きでした。

結局は日光の当たり方次第で実の付き方が変わるので、疎植にすることで全ての株に光を当たり易くして実をたくさん付け栄養価を高めなさいと言われました。
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Author:hirovsushi
北海道、富良野管内で逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ニゲチャダメダ。

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