谷間の中心で肥を撒いた牛屋
昨日より今シーズン最後の畑作業、各畑に堆肥撒きを始めました。
今年一年の収穫に感謝しつつ、作物を得たことによって減少したであろう土の腐植を増やすのが目的です。
霜の降りる1~2週間前までに撒くようにと、山川氏には言われています。
微生物の動きが活発なうちに堆肥を入れて、寒くなる前に分解してもらうためです。

堆肥を撒いた後の牧草畑。10a当たり1~2トン程度なので、ほとんど堆肥は見えません。
今回も㈱ノーザイ企業の「スーパーシェル光」を堆肥にまぶして撒いています。
これは牡蠣化石やモンモリロナイトといった多孔質の鉱物に光合成細菌を付着させている土壌改良剤です。
一度撒くことによって、半永久的に光合成細菌の波動を放出し続け、土壌微生物の活性化と土壌の団粒化を促進してくれるものと理解して使用しています。
話題は変わり、今日子供たちは「こどもえほんまつり」に出かけていきました。
子育て支援ボランティアが主催する催しです。

ヨーロッパのおもちゃなどで遊びました。

絵本もたくさん展示されました。
人形劇などもあり、ずいぶん楽しんできたようです。
今年一年の収穫に感謝しつつ、作物を得たことによって減少したであろう土の腐植を増やすのが目的です。
霜の降りる1~2週間前までに撒くようにと、山川氏には言われています。
微生物の動きが活発なうちに堆肥を入れて、寒くなる前に分解してもらうためです。

堆肥を撒いた後の牧草畑。10a当たり1~2トン程度なので、ほとんど堆肥は見えません。
今回も㈱ノーザイ企業の「スーパーシェル光」を堆肥にまぶして撒いています。
これは牡蠣化石やモンモリロナイトといった多孔質の鉱物に光合成細菌を付着させている土壌改良剤です。
一度撒くことによって、半永久的に光合成細菌の波動を放出し続け、土壌微生物の活性化と土壌の団粒化を促進してくれるものと理解して使用しています。
話題は変わり、今日子供たちは「こどもえほんまつり」に出かけていきました。
子育て支援ボランティアが主催する催しです。

ヨーロッパのおもちゃなどで遊びました。

絵本もたくさん展示されました。
人形劇などもあり、ずいぶん楽しんできたようです。
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