Rei ⅱ

現代農業の記事で紹介された酪農家は、堆肥と有機肥料のみでの草地管理でした。

それよりは化学肥料も使い、総合的な話が聞けたほうが良いと、普及員の友人(ヒロコ)の勧めで片野牧場を訪問しました。

s-261201-5.jpg

年も近く、草地管理以外にも様々な意見交換をさせていただきました。

s-261201-3.jpg

サイレージの品質が良く、牛も健康的に飼養されていました。

匂いもとても美味しそうで、良く食べているなという印象を受けました。

s-261201-4.jpg

草地更新の成功例として見せていただいた草地です。

チモシー、クローバー、ルーサンがバランス良くしっかりと植生していました。

前年秋除草剤散布、今年5月堆肥散布、6月初旬耕起播種という行程です。

草地管理の技術的な事も教えていただきました。

有機にしろ化学肥料にしろ、親から受け継いだ畑を、自分が堆肥を継続して入れることにより良い状態にし、それを子供に受け継がせるんだと話していただき、僕には新鮮な考えでした。

ヒロコからは、一番草、二番草共にしっかり追肥を行う事で植生を守る事の重要性を説かれ、粘土地の草地管理におけるパスチャードリルを使った追播技術を勧められました。

また、普及員として客観的に多くの酪農を見てきた立場から、経営者としての考え方の意見交換をすることができ、これから経営するにあたってものすごく考えさせられました。

今回、別海町に行くことによって、自分の中で草地管理の方向性と酪農経営者としての姿勢が明確化した気がしました。

ありがとう、片野さん、ヒロコ、ケチャップ。

comments

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

hirovsushi

Author:hirovsushi
北海道、富良野管内で逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ニゲチャダメダ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
twitter
PR