シン土に至る棒、そして

最近のタマ。

すっかり牛舎が住みかになっています。

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 突然ですが、今年で36歳になります。

この齢になるとなかなか怒られるということもなくなるのですが、唯一二人の人物にはいまだに怒られます。

まずは妻。

そして・・・


今日は「ふらの山P研究会」の視察研修があり僕も久しぶりに参加しました。

視察先は置戸町の瀬口農産です。玉ねぎを20ha作付けており、4年ほど前からヤマカワプログラムを行っています。

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山P研究会の参加人数は18名。会が発足して3年目になりますが会員の熱心さには感心させられます。

午前中は好天に恵まれました。

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山川氏も現地に駆け付けてくれました。

僕は玉ねぎの事はよく分かりませんが、根を掘り出してみると会員からは驚きの声が聴かれました。

地上部の葉は頼りなく見えるかもしれませんが、その分地下の玉ねぎの部分に栄養が集中するようです。

そして根は主根よりもそれから枝分かれしている根を増やすのが重要で、それは全ての作物に共通するそうです。

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これはかなり驚いたのですが畑にドライバーピンを刺してみると、

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簡単に地下50~60cmに入っていきました。

耕盤層が無くなっている証拠です。

その他の詳細は追記にて。

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帰りの道中、音更の柳月に寄ってお土産を購入しました。

平日にも拘らず来客数の多さに驚かされました。

①別の農家さんの話だが、以前はイモのそうか病ひどかったがヤマPと畝間に秋小麦を撒くことによってそうか病は全くなくなった。

②昼食は置戸町の「いなだ屋」でとった。山川氏がとてもおいしいというので(本当は天丼を頼むつもりが)ソースかつ丼を食べたがかなりのおいしさだった。空気を読まずに豚丼を頼む者もいた。

③山「なんであんたはそういうことをするんだ」
鹿「え?なんすか?」
山「デントコーンの株間をなんで全部広くせず一部だけにする。17と23cmたった5センチで本数が変わるだけで収量に影響するか」
鹿「一年分の収穫量が確保できると確認できるまで正直怖いです。徐々に変えていきます」
山「5センチで何が変わる。一本一本太く身を付けるだろ。山川が天に召されたら、それ見ろと宇宙から笑ってやる」
鹿「山川さんが死ぬ前にかなり変わっていますから」
山「笑
鹿「でも肥料は減らすことで圃場の排水性がかなり改善されてる気がします」
山「そりゃそいうだ。窒素が過剰だと葉に硝酸体窒素がたまる。硝酸体窒素は発がん性があり牛にも毒だ。なるべく窒素過剰は避けなさい」
鹿「なるほど」(だいぶ俺も山川さんの扱いがうまくなってきたな(にやり)

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北海道、富良野管内で逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ニゲチャダメダ。

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