迫りくる病、そして
ここ何日か気温が10度前後まであがり、随分雪解けが進みました。

パドックにいる牛たちも、温かくなると外に日向ぼっこに来ます。
鹿野家は、この数日ウィルス性胃腸炎との闘いでした。
まず、一才の弟が発症。看病をしていた妻と実家の母に伝染。そして、昨夜から3歳のお姉ちゃんにも症状が出てしまい、てんてこ舞いとなってしまいました。
幸い僕は、体内に侵入したウィルスを意識を集中させることにより撃退する術を心得ていたので、無事でした。
というわけで、妻の代わりに食事の用意や洗濯など、またもや育メンぶりを発揮していました。
が、洗濯は何度取り込んでも終わりません。
たまにしかしないから育メン♫などと言ってられますが、毎日こなしている妻の有難さを実感です。
今日はお姉ちゃんを病院に連れていきました。まだ小さいのに点滴のための針を手に刺され可哀想でした。
ここ数日M輝君には迷惑を掛けっぱなしでしたが、嫌な顔ひとつせず僕の分まで仕事をこなしてくれ、大変感謝しています。
気温があがって細菌が活発になってきたためか、牛も乳房炎という病気が多発していました。
どうやら両方とも快方に向かっているようなので、記事にしてみました。

パドックにいる牛たちも、温かくなると外に日向ぼっこに来ます。
鹿野家は、この数日ウィルス性胃腸炎との闘いでした。
まず、一才の弟が発症。看病をしていた妻と実家の母に伝染。そして、昨夜から3歳のお姉ちゃんにも症状が出てしまい、てんてこ舞いとなってしまいました。
幸い僕は、体内に侵入したウィルスを意識を集中させることにより撃退する術を心得ていたので、無事でした。
というわけで、妻の代わりに食事の用意や洗濯など、またもや育メンぶりを発揮していました。
が、洗濯は何度取り込んでも終わりません。
たまにしかしないから育メン♫などと言ってられますが、毎日こなしている妻の有難さを実感です。
今日はお姉ちゃんを病院に連れていきました。まだ小さいのに点滴のための針を手に刺され可哀想でした。
ここ数日M輝君には迷惑を掛けっぱなしでしたが、嫌な顔ひとつせず僕の分まで仕事をこなしてくれ、大変感謝しています。
気温があがって細菌が活発になってきたためか、牛も乳房炎という病気が多発していました。
どうやら両方とも快方に向かっているようなので、記事にしてみました。
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