わたしに還りなさい

お久しぶりです。

最近青年部などの行事でなかなか更新できませんでした。


10/28 横のツイッターでもアップしましたが子供たちの七五三の写真を撮りに行ってきました。

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お姉ちゃんのドレス姿が素敵だったので写真を貼っておきます。

すっかりお姫様。上機嫌でした。

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お姉ちゃんの小学校の家庭自主学習ノートにこの日の出来事が綴られ、絵が細かくて綺麗と皆にお披露目されたということです。


11/1 南富良野町と「友好の町」関係にある沖縄県本部町との記念式典があり農協青年部部長として出席してきました。

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式典で披露された本部町のシーサーがまるで生きているかのような迫力でした。

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僕は小学校6年生の時に本部町を訪れ、その時歓迎してくれた(らしい)同級生が本部町議会議員になっており「実は再会かもしれませんね」と名刺を交換しました。


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11/2 下金山のライスセンターに毎年恒例の籾殻をもらいに行きました。

今日の山P勉強会でも発表がありましたが、米を作っている方は籾殻と土をサンドウィッチ状にして光合成細菌を散布しておくと翌年良質な堆肥が出来上がっているとのことです。

この籾殻堆肥は畑の耕盤層に非常に有効とのこと。

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この日はふらの農協青年部の役員会があり、カブトムシを飼育しているという役員の方から幼虫を分けてもらいました。

来年の春以降カブトムシに孵化する予定です。

その日を楽しみに妻、子供たちと大切に育てます。

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早速お姉ちゃんの自主学習ノートにも幼虫の事が記録されていました。


11/7 帯広で北海道酪農技術セミナーが開催されました。

酪農に関する最新技術を聞く事ができるのでなるべく毎年出席しています。

今回特に気になったのは「移行期の栄養管理」です。

分娩前後の移行期は乳牛の母体に劇的な変化をもたらし、トラブルもこの時期に集中します。

それを抑えるためには、①肝臓の代謝性炎症②子宮炎③ルーメンアシドーシスという3つの炎症をいかに抑えるかということが重要で、その対処法も学べました。

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夜には大学時代の同期の集まりがありました。

同期のみんなは、同じ酪農業、農協職員、普及センター職員、獣医など酪農・農業各方面で頑張っているようでした。

学生時代を思い出して盛り上がりましたが、皆(自分も含めて)年取ったねー。


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今日は幕別町百年記念ホールにてヤマカワプログラムの講習会がありました。

昨年はぎっくり腰で出席出来なかったので、随分久しぶりに山川氏の講演を聞いた気がしました。

内容は追記にて。

会場内でブログを見ていると声を掛けてくださった方、ありがとうございます。

声を掛けられて最近更新してないなと今日の更新に至りました。

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目標をセンターに入れてスイッチ

 先日山川氏の来訪があり、デントコーン畑の生育を確認して頂きました。

おおむね良好だが水はけの悪い部分があり、生育のばらつきが気になるということで一緒に圃場へ向かいました。

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写真中央あたりに若干へこんでいる部分があります。

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へこんでいる部分へ入ると発芽・生育が悪かったので、土を掘ってみました。

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地下10cmあたりに写真中央のような粘土層があり、これが水の流れを遮っていました。

デントコーンが生えていてもこの上部で根の進行が止まり、根にべちゃべちゃの土が付着していました。

粘土を持ち帰って土のスープを作り、翌日この水はけの悪い部分に光合成細菌と共に散布しました。

ちなみに同じ圃場で生育の良い部分でも粘土層がありましたが、団粒化しており根が入り込んでいました。

団粒化している部分は土でも粘土でも手でほろほろと砕くことができ、水も浸透しやすい状態です。

毎年ヤマカワプログラムを実施していますが、圃場内でも水はけの悪い部分は個別に実施しなければと助言して頂きました。

また、植物の生育のみならず畑を掘ってみなければわからないことがあるとも言われました。


話題は変わり、先週末の三連休は栃木に行ってきました。

このブログでも何度か紹介している農高教師のF沢君がついに結婚することになったからです。

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妻の実家に子供たちを預け、新幹線で栃木へ。

僕はこの齢になって初めて新幹線に乗りました。

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披露宴。

元帯広畜産大学の石田純一こと色男が緊張して青ざめている様子。

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無事に終わり二次会の様子。

もうこのメンツで会うこともなかなか無いかな。

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三次会。

ワインの美味しいバーに妻と三人で行きましたが、この辺まで来ると記憶がありません。

久しぶりに学生気分で楽しめましたが、調子に乗り過ぎて次の日はかなり具合が悪くなりました。

北海道と栃木で遠いですが、同じ畜産業界で頑張っている限りこれからも会う機会が訪れるでしょう。

結婚おめでとう。

せめて、ニダイメらしく

最近会議や忘年会で毎日のように外出していましたが、ようやく年末の忙しさもひと段落しました。

この辺りはすっかり雪景色です。

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子供たちは保育所が休みの日には外に出て雪遊びをします。

くうも遊んでもらえるので楽しみにしています。

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今日は妻の実家に帰省する家族を空港まで送りました。

毎年空港のクリスマスツリーの前で写真を撮るのがすっかり恒例になっています。



乳牛の搾乳作業にはミルカーという搾乳機器を使います。

ミルカーはきれいに拭いた乳頭に装着して、搾り終わると自動ではずれるようになっています。

以前そのはずれるタイミングを流量0.6から0.8に変更したと掲載しました。

一週間ほど前からはずれる流量を0.8から1.0に変更しました。(ミルカーの装着時間がより短くなりました)

M浦君に指摘されて気付いたことですが、最近乳頭の肌表面の質感が向上したように感じます。

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なぜこれほどミルカー装着時間に拘るのかというと、ミルカーはかなり強い真空状態で乳頭に吸い付くためです。

搾乳後半には牛も痛がりミルカーを蹴り落とそうとします。

乳頭がすべすべになったということはそれだけ負担が軽減したと考えられ、乳房炎対策として期待できそうです。



話題は変わり、突然ですがわたくし「ふらのヤマP研究会」2代目会長でした。

ヤマP研究会の事務局を務めて頂いていた農協職員の尾崎さんが農協を退職することになり、先日送別会を行いました。

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ヤマカワプログラムにほれ込み富良野管内の啓蒙・普及活動にご尽力いただきました。

僕がヤマPに興味を持ちはじめた際に山川氏を紹介して頂き、鹿野牧場に山川氏が初めて訪れた時にも立ち会っていただきました。

山川氏の講演会や現地視察も全てビデオ撮影してくださり、ヤマP研究会がこれほど盛り上がったのはこの方のおかげです。

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写真左より初代会長の宮本さん、二代目の僕、尾崎さん、三代目の坂口さん(金色の時計をしていましたがまさかロ〇ックスっすか?)、山川氏も駆けつけてくれました。

ヤマPが富良野に普及したのは宮本さんと坂口さんが山川氏に働きかけたのがきっかけです。

その後ヤマPを実践した畑が見違えていく様を見た尾崎さんがトリコになり、徐々に広がり研究会も立ち上がりました。

ふらのヤマP研究会は尾崎さんの退職を機に活動を終えることになるかもしれません。

山川氏も「もういいんじゃないかな」と仰っていた通り、十分富良野地区には普及したからです。

僕は本当にこの会が好きでとても寂しく感じています。2代目会長だったことも誇りに思っています。

尾崎さんは関東にある主に玉ねぎを加工する会社の会長に呼ばれ、そこでの転職が決まっています。

工場内には玉ねぎなどの残さの堆肥盤が臭いを放っているようで、山川氏の光合成細菌を試してみたいとおっしゃっていました。

またこの会社は北海道との取引が無いので、いずれは尾崎さんが営業所を立ち上げたいとの事でした。

僕は3年ほどの短い付き合いでしたが、本当にお世話になりました。

新天地でのご活躍を期待しております。

シン・ヤマカワプログラム

丁度一週間前に山川氏から電話がありました。

デントコーンの生育を心配していただき、「多段光合成細菌」を散布してみないかと提案されました。

以前ブログで紹介した圃場は良い生育ですが、水はけの悪い圃場では伸び悩んでいます。

多段光合成細菌は特に植物の生殖細胞に働きかけ、伸長にも有効とのこと。

近年秋まき小麦や玉ねぎへの散布を推奨されており、小麦では茎の分けつに、玉ねぎでは身の成長に成果をあげられているようです。

というわけで7/22に伸びの悪い圃場に散布しました。

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(before)

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(after)

7/25現在の様子。同じところを撮ったつもりでしたがちょっと間違ったかもしれません。

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近くで見るとこんな感じです

好天にも恵まれ茎も太くなってきました。多段光合成細菌により実の付きも良くなるらしいのでこれからの生育が楽しみです。

話題は変わり、今年も牧場環境共励会の時期が近づき搾乳舎を含む牧場環境の清掃を進めています。

搾乳舎の天井を清掃するために秘密兵器を投入しました。



その名も「くもの巣キャッチャー」



2mほど伸び、さらに先端が回転することにより、くもの巣を綿あめのようにからめ取ることができる優れものです。

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(before)

高い天井に張っているくもの巣も


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ちょっと画質がおかしくなってしまいましたが、素早く綺麗に除去できてとても便利です。

シン土に至る棒、そして

最近のタマ。

すっかり牛舎が住みかになっています。

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 突然ですが、今年で36歳になります。

この齢になるとなかなか怒られるということもなくなるのですが、唯一二人の人物にはいまだに怒られます。

まずは妻。

そして・・・


今日は「ふらの山P研究会」の視察研修があり僕も久しぶりに参加しました。

視察先は置戸町の瀬口農産です。玉ねぎを20ha作付けており、4年ほど前からヤマカワプログラムを行っています。

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山P研究会の参加人数は18名。会が発足して3年目になりますが会員の熱心さには感心させられます。

午前中は好天に恵まれました。

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山川氏も現地に駆け付けてくれました。

僕は玉ねぎの事はよく分かりませんが、根を掘り出してみると会員からは驚きの声が聴かれました。

地上部の葉は頼りなく見えるかもしれませんが、その分地下の玉ねぎの部分に栄養が集中するようです。

そして根は主根よりもそれから枝分かれしている根を増やすのが重要で、それは全ての作物に共通するそうです。

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これはかなり驚いたのですが畑にドライバーピンを刺してみると、

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簡単に地下50~60cmに入っていきました。

耕盤層が無くなっている証拠です。

その他の詳細は追記にて。

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帰りの道中、音更の柳月に寄ってお土産を購入しました。

平日にも拘らず来客数の多さに驚かされました。

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Author:hirovsushi
北海道、富良野管内で逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、ニゲチャダメダ。

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